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ありがとうの家

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ありがとうの家

ありがとうの家

ありがとうの家

家づくりを原点から考え直す。

ありがとうの家とは、「俺たち政工務店が自信を持って作った家に住んでほしい」と いう思いから、つけられた商標です。調湿性・断熱性に優れたトリプル断熱工法や人体に悪影響や、長持ちしない化学製品の建材を一切使わない自然素材だけでつくる本当にいい家を徹底的に追及して誕生した「ありがとうの家」にぜひ住んでみてください。「ありがとうの家」は長年住んでいくにつれて家に対する愛着が生まれると思います。
それは、すべてが本物を使っているからです。
俺たち政工務店(造り手)も「本当に良い家を届けているという実感がる。」「これほどやりがいが違うとは・・・・」
建てさせてもらっている俺たちも家への愛着が工業製品で建てている家とは全然違うものになるのです。
だから、政工務店は本物の家を推奨します。

俺たち政工務店は設計・事務担当を抜かし、社長を含めすべての社員が大工です。
私たち現場の職人が肌身をもって感じましたが、数多くの工業製品を切断・加工していると、のどの痛み・嫌な臭い・大量の粉じんで作業するのが嫌になったことを覚えています。ここで疑問に思ったのは「この製品を一生住む家に取り付けてもいいのだろうか」ということでした。逆に、無垢の杉材・桧材・パイン材などを切断してものどの痛み・嫌な臭いは感じられませんでした。むしろ、木の香りがして心地よい気分になり本当に家づくりをしているんだなーという気持ちになりました。木にはリラックス効果などがあるのも証明されているのです。
それに、本物は年月がたつにつれてアンティークとなり味わい深いものになります。
いい例が、古民家に使われていた年月のたった古材です。とっても価値があり味があります。
なので、木をふんだんにつかって、化学製品の建材を一切使わない本当のいい家を建てていきます。

感謝・感動される工務店で ~ずっといたいから~ ・・・・・・

俺は、政工務店3代目となります。
俺の子供(清乃介)に引き継いでもらえるまで、精一杯の努力でみなさまに感謝・感動される工務店で有り続けることを誓います。ありがとうの家・俺のりふぉーむ に住んでいただけるよう心からお願い申し上げます。

著者 政工務店3代目 杉村清文

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